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デンキ街の本屋さん (12) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

デンキ街の本屋さん (12) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

デンキ街の本屋さん (12) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

作家
水あさと
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2016-06-23
ISBN
9784040682822
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デンキ街の本屋さん (12) (MFコミックス フラッパーシリーズ) / 感想・レビュー

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わたー

★★★★★押し掛け女房する先生ちゃん可愛すぎかよ畜生。ウチにも是非来てほしい。閑話休題。冒頭を除けば、1巻まるまるカメ子回。遂にカメ子が本気を出してきた。自分に自信がなく、舞台の裏側に居続けようとした少女が、スポットライトの元へと。たとえ結果がわかっていたとしても、それでも前に進もうとした彼女の勇気に心を奪われた。

2017/01/05

Yobata

表紙の通り、超カメ子回になった12巻。いつも控えめでキャラが濃ゆいうまのほねメンバーの中でも自分を出さずカントクを想っていたカメ子ががんばる!ひおたんにカントクが好きだと告白し戦線布告、初デートにも誘い,それをつもりんと共に尾行してたひおたんにも覚悟を決めさせるといつもの何倍以上も奮闘してたカメ子。共に同じ人を好きになったひおたんとはめっちゃ仲良くなって…と思ったら、この巻でそこまで踏み出しちゃうとは…。カメ子の青春の一幕はここで終わっちゃったけど、頑張って一歩踏み出した青春には意味があったと思いたいね。

2016/06/23

sskitto0504

今回は早めに買ったほうがいいと友人に言われて。いやぁ、カメ子。カメ子の為の巻でした。そしてつもりんの裏方感もすごく良かった。なんだか少し泣きそうになったわ…

2016/06/24

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

カメちゃん頑張った。抱きついてほっぺにチュッチュしたいわ。

2017/03/18

朧月

カメ子巻。結末はそれなりに見えてきてたところだけど……。 ひおたんもついに自分の気持ちに向き合った。あとはカントクだけか。カントクがんばれ。 カメちゃんも女子力急上昇でちがう出会いがあれば良いのに。

2016/07/18

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