空想科学読本 2 [新装版]
空想科学読本 2 [新装版] / 感想・レビュー
maito/まいと
年末にふさわしい?1冊で今年の締め。スペシウム光線は遠くに飛ばない、回転して飛ぶガメラは焼き肉になる、ロケッットパンチは発射されたら戻ってこない、などなど。夢を壊すネタばかりなのに、柳田先生の愛がこもった解説のおかげでゲラゲラ笑いながら読んだ。
2016/12/31
こぶにき
実家にありました。 私が最初に読んだのは小学生位のときでしょうか。当時はかなり衝撃でした。 空想のものを科学的に証明するという面白さ、シュールさがとても斬新で、読んでいて飽きません。
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