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腐女子のつづ井さん3 (ピクシブエッセイ)

腐女子のつづ井さん3 (ピクシブエッセイ)

腐女子のつづ井さん3 (ピクシブエッセイ)

作家
つづ井
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-03-02
ISBN
9784040698014
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腐女子のつづ井さん3 (ピクシブエッセイ) / 感想・レビュー

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鱒子

腐女子エッセイ漫画第3弾。正気を失った者こそが勝者となる、地獄のクリスマス開催。もう阿鼻叫喚すぎて笑いました。1巻で学生だったつづ井さんもすっかり社会人となり、シリーズ最終巻です。続きは裸一貫シリーズになるのかな。

2023/01/16

アマニョッキ

嫉妬するぐらいのヒューモアセンスと語彙力。あれか、腐女子は99%の才能と1%の狂気でできているのか。「一段階上の地獄」「CLAMPみたいな世界観」「有事がなければ無事やから」何度も吹いたよ、つづ井さん。終わっちゃうのは悲しいけれど、きっとまた会えると信じてます。お前とおったらおもろいわ!ヒュウ(←意外と一番のお気に入り)

2018/03/06

こばまり

レビュワー各氏が仰る通りクリスマスのエピソード、針振り切れてる。相模原の従姉妹に「つづ井さん面白い」とLINEしたら、当時プレゼント企画で当選したというつづ井氏直筆メッセージカードを所有しており軽く嫉妬しました。

2022/05/01

akihiko810/アカウント移行中

古本エッセイ漫画。腐女子の生態マンガ、第3弾。印象度B+  実在しない妄想彼氏からのクリスマスプレゼントを発表しあう「地獄のクリスマス会」にはめっちゃ笑った。人生に必要なものは、自分を楽しませる能力と気の置ける友人なのだということがわかる。彼女たちに幸あれ

2020/07/27

フクミミ

何気ないセリフと間が独特の画とマッチして笑える。非オタの私ですが、腐女子の世界を垣間見せてくれたつづ井さんと愉快な仲間達、もう会えないのは寂しいかぎりですが、どこかで仲良く楽しくやっていると願っています。面白かった。

2018/04/21

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