ソード・ワールド2.0リプレイ 三眼のサーペント(上) (富士見ドラゴンブック)
ソード・ワールド2.0リプレイ 三眼のサーペント(上) (富士見ドラゴンブック) / 感想・レビュー
瀧ながれ
リプレイ。リビング・レジェンド四英雄再再臨! PCが超強くなると、敵も同様に超強くなって、バトルシーンは「かっこいい!」から一周まわって、なんか笑えますね…。プレイしてレベルアップして英雄化っていうならともかく、いきなりこんなキャラクターを渡されて、これだけ使いこなせるプレーヤーがすごい(ミスも多いけど)。下巻がどうなるのか、…ちょっと怖いです。
2014/03/03
にゃんころ
これだけ高レベルになると、ちょっとした油断が壊滅に繋がりかねないを地で行った巻ですね。出直し戦の結果があれですもん(^_^;) 無双やってるよりは面白かったかも。しかし、そのせいでシナリオはほぼ動きなしな印象。下巻がメインですね。
2014/04/07
ちゃか
豪快さここに極まれり、って感じですよね。まさか三巻が出ようとは。15レベルともなると、処理が煩雑になって大変でしょうねぇ。これ、サブマス置いた方がいいんじゃないだろうか。あっちでもこっちでも、やり忘れたことがーとかやっているからなぁ。ゆんみたいに「補助動作チェック表」みたいなもの作っておけばいいんじゃないだろうか。まー、ボス戦が再生怪人とは。相変わらず楽しかったですよ。処理が多くて、その説明に文章割いてるので、本当に何を言っているのかわからないレベルですが、間違いなく勢いはある。
2014/02/25
barcarola
ほとんど戦闘シーンというのは、しかし?
2017/04/22
まふ
こういう、自分には絶対無理なリプレイ大好き。並みの一流ではない連中同士のやりとり大好き。そして、本編もさることながら、巻末の大司教による15レベルキャラ作成講座もよろしい。作成の仕方云々というより、それを大司教が講座してくれるというのが。ルーフェリアの加護のあらんことを。
2016/12/05
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