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心理学者こころ女史の分析 卒業論文と4つの事件 (富士見L文庫)

心理学者こころ女史の分析 卒業論文と4つの事件 (富士見L文庫)

心理学者こころ女史の分析 卒業論文と4つの事件 (富士見L文庫)

作家
七菜 なな
ワカマツカオリ
出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2014-11-13
ISBN
9784040704012
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心理学者こころ女史の分析 卒業論文と4つの事件 (富士見L文庫) / 感想・レビュー

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はな

心理学の卒論に惹かれたので、読んでみました。さらりと読めましたが、心理学はあまり関係ないのかな?と言う印象。せっかくなら心理学のうんちくをいれた内容にしてほしかった。こころ女史の家だったり、優秀さだったりトラウマがさら〜とながされた気がします。続編があるという事なのかな?

2015/12/28

よっしー

ワカマツさんのイラストと心理学をかじっていた事もあり、気になって読んでみました。教授も自由なら、助手も自由。無茶苦茶に見えるけど、学生の自主性は養われそうかな。振り回される正宗は大変そうでしたが、自分から首を突っ込んでる所を見ると、楽しんでもいるのかも。こころの設定が少しボヤけて感じ、最後まで疑問が残ったのが残念です。が、軽く読むには良かったかな‼

2015/12/11

青井

表紙から受けた印象そのままで、軽い感じの心理学絡んだ日常ミステリー。んー、もっと薀蓄とかあっても良かったのよ。悪くはなかったので続編あったらまあ読もうかなという感じ。

2015/03/04

マカ

またやってしまった(-∀-;)ワカマツカオリさんのイラスト買い(笑)まぁ、内容にも惹かれた部分があったからってのもあるんだけどね。サクサク読めて読みやすくはあったけど・・・心理学の要素は殆どなかった。もう少し突っ込んで書いてもらっても良かったかな~。続編出たら・・・読む・・・かな?

2016/07/30

くろねこ

最初はちょっと主人公の横柄さが鼻について無理かも…と思ったけど,なんのことはない不器用系な人だったから良し。 ただ途中で友人のジェンダーについてペラペラとこころに話したのはいただけないけど…結果誤解だったからまぁ良し。 、、最終結果まぁ良し(・∀・)w 続きは買うかしばし悩む。

2016/02/01

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