伊達藩黒脛巾組 独眼竜の忍び (上) (新時代小説文庫)
伊達藩黒脛巾組 独眼竜の忍び (上) (新時代小説文庫) / 感想・レビュー
蕭白
なかなかいい感じで展開しています。史実と照らし合わせながら楽しんでいます。伊賀が服部じゃないところは気に入っています。
2015/01/11
m
まさか黒脛巾組が主役の本があるとは。図書館で偶然見つけてテンションが上がった(笑)片倉小十郎や伊達成実、茂庭綱元などの有名家臣団もここでは脇役。政宗ひいきなので蒲生氏郷や家康がどうしても憎たらしく思えてしまう。真田太平記と並行読みしていたら忍びが混ざってしまって困った。彼らは鶺鴒の目に穴を開けるのか。下巻に続く。
2016/12/06
ひ ろ
感想は下巻へ
2015/04/18
きよみオレンジ
伊達政宗側から見た話し。騙したり騙されたり裏切ったり。戦なんて虚しいだけなのにねえ。
2024/04/26
つめ
名前のない者、特に百姓がゴミの山みたいに殺される。いつ面白くなるかなと思いながら苦痛を我慢して読んだけど、上巻には欠片もなし。下巻も買っちゃったから読むけど、買わなきゃ良かった。
2018/03/29
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