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蜘蛛ですが、なにか? (2) (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? (2) (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? (2) (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2016-03-10
ISBN
9784040708492
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ジャンル

蜘蛛ですが、なにか? (2) (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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こも 旧柏バカ一代

10年以上経ってたのね。地下迷宮でのサバイバル、蜘蛛が龍を捕食しちゃうくらいに強くなっちゃったw結構危なかったけどね‥並列思考同士の会話が爆笑を誘う。

2019/02/23

サンゴ

溶岩ステージ

2022/08/07

こも 旧柏バカ一代

下層から中層に上がった蜘蛛子だったが。そこはマグマが流れる灼熱地獄だった。ボーとしてたらお尻から出てる蜘蛛糸が燃えてお尻に着火してしまう中層。でもそんな中層で美味しいナマズに出会って食欲魔蜘蛛になる蜘蛛子。ナマズを探していたらウナギに襲われてギリギリ倒したら進化して希少な蜘蛛になる蜘蛛子。さらに分裂思考が出来ておバカな会話可能になる。自己ボケ、自己ツッコミが炸裂。身体担当、情報担当、魔法担当とお互いに会話をしながら中層を攻略していく蜘蛛子の躍進が凄いが、並列思考との会話が面白い。

2021/01/09

ネムコ

わー、何だか急に、超キナ臭いんですけど! 管理者D? 魔王? 魔族対人間の戦争が勃発。転生者の王子・山田は尊敬する兄を亡くし、次代の勇者に。目まぐるしい地上の大変動をよそに、地下の迷宮でレベルアップとモンスターバトルに明け暮れる蜘蛛子ちゃん。ああ、蜘蛛子ちゃんのシーンは和むわぁ。これからどうなっちゃうんだろう。

2018/09/12

くろわっさん

シリーズ2作目。 下層から中層へ。 もう強い。 激しい生活をしているため、レベルの上がり方が半端ない。 管理者など、この世界の謎も出てくる。 彼らは一体どんな存在なのか。

2018/06/12

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