KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

棺姫のチャイカVII (富士見ファンタジア文庫)

棺姫のチャイカVII (富士見ファンタジア文庫)

棺姫のチャイカVII (富士見ファンタジア文庫)

作家
榊一郎
なまにくATK
出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2013-07-20
ISBN
9784040710570
amazonで購入する Kindle版を購入する

棺姫のチャイカVII (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

nineteen11

今巻にてかなりの事が分かってきました。チャイカという存在。棄獣とは。また、ガズ皇帝も回想にではあるが登場しました。それによって人間もある上位の存在によって創られたことが分かり、ガズ皇帝は『遺産』を使い、その存在に対抗しようとしていた様子。 その存在(またはその一人?)がギィらしい。 アニメ1期までの内容はなんとなく惰性的に読んでいたが、これまでは導入だったのか、一気に面白くなってきた。 どうやらその遺産を計らずも手に入れてしまったらしいトール達。波乱必至。

2014/09/27

toiwata

二人のチャイカがたどる道行が重なるとき。

2015/03/18

神月

何と言うかいつもながら安心して読める一冊でした。アニメ終わったので、原作の方もじゃんじゃん追ってこうと思います。

2014/12/14

山崎

ヴィヴィ、メインかと思いきや、ほとんど出て来ず、新しいキャラが。全体的に平和クソくらえ!戦争バンザイ的なストーリー展開で、この話、どこへ行くんだろう…と。

2014/08/09

感想・レビューをもっと見る