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蜘蛛ですが、なにか? 4 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 4 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 4 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-10-08
ISBN
9784040720623
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蜘蛛ですが、なにか? 4 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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こも 旧柏バカ一代

あとがきで爆笑w 4巻から読む猛者なんて‥‥居るかも?wwところで、蜘蛛と他の転生者の時系列が繋がって無いのか?それとも、ご主人様って‥‥えぇぇぇマサカ?続きが気になるw

2019/02/25

サンゴ

マザーとの激闘

2022/08/09

まんがジジィ

エルロー大迷宮の外に出た蜘蛛子ちゃんのお話し。 青い空、美味しい果物、美味しい食事(?)広い海。[うじゃうじゃいる魔物]・・・・初めての転生者の出会い。

2017/01/24

こも 旧柏バカ一代

再読、やっぱりあとがきがツボw 遂に外に出た蜘蛛子。蜘蛛生初めて迷宮の外に出れた蜘蛛子は外を満喫すると思ったら、、マザーが迷宮の天井をブチ抜いて襲来して来た!転移を使って逃げたら、その先にも伏兵(蜘蛛)が、、それすらも突破した蜘蛛子だったが、、そこに魔王が現れ蜘蛛子は木っ端微塵にされたが破片が海に落ち何とか再生して、魔王とマザー、人形蜘蛛達をゲリラ戦で撹乱してマザーを襲ったら罠に嵌められて絶体絶命と思ったら分身達が本体に戻って来て能力的に上に行ってマザーを打倒する。そして、最後に吸血っ子と出会う。

2021/01/13

詩歌

色付きロナント爺様が見られて嬉しい。蜘蛛子ちゃんvsマザーは、まるで攻殻の電脳戦なので脳内映像はタチコマでいっぱいです、可愛い。時間軸の違う章の理由は、ミスリード以外にも多面的に事象を観察出来ることにもあるんだろうね。行きつ戻りつしながら見る者を変え、新たな情報のもたらす快感に眩む。先日Web版で判明した事実と照らし合わせ、本当面白い。情報の大切さ、開示のタイミング、何より余裕こいて転けてもへこたれない蜘蛛子ちゃんの好感度抜群!

2017/02/22

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