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蜘蛛ですが、なにか? 5 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 5 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 5 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-02-10
ISBN
9784040721866
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ジャンル

蜘蛛ですが、なにか? 5 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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サンゴ

魔王少女アリエルちゃん!

2022/08/10

こも 旧柏バカ一代

おお!遂に繋がった。白が??マジかよw

2019/02/25

まんがジジィ

蜘蛛子ちゃん進化のお話し。 蜘蛛子→卵[生まれ変わり]→赤ちゃん→蜘蛛子→アラクネ→(?)··· Web版とコミック[Web版]と本書を読んでいるので気分はパラレルワールドです。(^_^;) 転生したクラスメートの近いような遠いような関係がどう進むか楽しみですねぇ。

2017/07/06

詩歌

エルフの里に集められたメンバー全員のおかげで、蜘蛛子ちゃん側から見えなかったクラスの相関図が見られる。エルフへの不信、頭を抱えたくなるようなピンチ、時代は違えども同じ情報に触れた瞬間、絶体絶命の時に、好感度の差が浮き彫りになる。この巻で異世界三大勢力の代表者揃い踏み。ポティマスが鋭い爪先の格好いいピンヒールで、某騎士かロボットの様で素敵。外見だけで誑かされそう。ところで竜はペット枠じゃ無いですからね、認識のズレを確かめないままにすると不和の元になるよ。

2017/02/28

寒っ!!

魔王の規格外の強さが強調されているのに対し、勇者はそれほどのものとは扱われていないな。魔王と勇者の対立が軸となっていないから勇者を強者として扱う必要がないのかな。

2022/11/08

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