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デーモンルーラー 定時に帰りたい男のやりすぎレベリング (カドカワBOOKS)

デーモンルーラー 定時に帰りたい男のやりすぎレベリング (カドカワBOOKS)

デーモンルーラー 定時に帰りたい男のやりすぎレベリング (カドカワBOOKS)

作家
一江左かさね
四季童子
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-08-10
ISBN
9784040724027
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デーモンルーラー 定時に帰りたい男のやりすぎレベリング (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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瀧ながれ

アプリゲームに登録したつもりが、そのうち数人が選ばれて実戦に放りこまれた。パートナーの悪魔を使って、異界をうろつく悪魔を倒してレベルアップだ!てのに、主人公は自ら金属バットを握りしめて、餓鬼どもを強打するのであった。…ビジュアル考えると背中に汗が流れます。あとで彼はそれについていいこと言うんだけど、少なくとも読者には、それが仕事のストレス発散だってバレてますからね。青年マンガ的なちょっとエッチもあったりして、主人公がかっこいい先輩ぽいのと困ったおじさんぽいのの両面を見せてくれるのが、おもしろかったです。

2017/08/19

ん~悪くないけど、これ3巻で止まってるってことは出版としてはエタっちゃったのか? カクヨムで読み始めてそれなりだったので、どうせならイラスト付きで読んでみようと思って電子で既刊まとめ買いしちゃったんだが……。とりあえず思ったのが、主人公35歳ならヒロインのグラドルはJKじゃなくて25歳くらいの方が良かったなぁってこと(笑)。とりあえず続きも読みます。

2023/01/30

水無月冬弥

一江左かさね先生の #ラノベ 公務員おぢさんとしては主人公の亘に感情移入しすぎてつらい。金属バットでストレス発散したい(おい)いろいろ胡散臭い話だけど、どう話を転がしていくんだだろう?

2017/09/08

菊地

ストレス解消に共感。

2017/09/01

しまふくろう

イラストレーター買い。四季童子先生の描く女の子は可愛らしくて大変良かった。 物語は偶然悪魔召喚アプリを手に入れた主人公が夜な夜な悪魔達を狩る、という話。タイトル通り本当にやり過ぎなレベリングだったのと、その動機が金とストレス発散というのが面白かった。

2018/09/05

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