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蜘蛛ですが、なにか? 7 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 7 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 7 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-10-10
ISBN
9784040724829
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ジャンル

蜘蛛ですが、なにか? 7 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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こも 旧柏バカ一代

え?ファンタジーvsSF??予想の斜め上じゃなくて完璧に想定外w味方同士でもお互い駆け引きアリなのがまた面白い。この作者、天才か!w

2019/02/27

サンゴ

そうか、食べちゃったか…

2022/08/15

こも 旧柏バカ一代

蜘蛛子改め白が修行をしながら歩いていたら突然蟻の巣に堕ちてしまった。そしたら白がアリの巣の更に下に何か有ると気が付き掘り進めると、、UFOのような形状の遺物を発見。それを調べようと内部に入ったら、、UFOが侵入者排除のために起動して浮遊してしまった。そのUFO、、エルフの族長が過去に設計した物で大陸を1つ消し飛ばせる爆弾を装備している物だった。そのUFOを鎮圧するため魔王、教皇、エルフ族、ドラゴンが共同で挑む。後一歩の処で爆弾は爆発しそうなり。テンパった白が食べちゃった、、そして白は神になった。へ??

2021/10/02

むっきゅー

「蜘蛛ですが、なにか?」の世界観がついに明らかになる第7巻。ファンタジー世界に不釣り合いな機械化文明が何故存在するのか。エルフ族長ポティマスは、どうして機械化軍団を保持しているのか。今巻は、ポティマス回ですね。こいつが如何にヤバくてクソ野郎かが120%堪能できるお話でした。逆に魔王はマジ聖人でした。そして、蜘蛛子に更なる進化が訪れる。ようやく、魔王軍団の軍団長の白と黒のあのシーンに繋がった気がします。

2017/10/16

寒っ!!

蜘蛛子とアリエルの関係がどうやって発展していったかがよく分かる。アリエルが余りにもいい子過ぎて蜘蛛子も絆されてしまうな。

2022/12/04

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