神猫ミーちゃんと猫用品召喚師の異世界奮闘記2 (ドラゴンノベルス)
神猫ミーちゃんと猫用品召喚師の異世界奮闘記2 (ドラゴンノベルス) / 感想・レビュー
瀧ながれ
もふもふ増量。「みー」とか「がぅ」といったセリフが増えてきて、ときどきこれは肯定なのか?と思ったりする。主人公とは意思疎通できてるみたいだから、いいのかな(笑)。ハンターギルド職員を勢いで辞めてしまったり、王家とのパイプができてしまったり、不思議な自分磨きをしている気がするけど、楽しそうでもあります。それにしても、食いしん坊がいっぱいなので、気がつくと料理してるか食べてるかの描写になってるなあ。
2020/06/07
TAMA
なんでそこに向かってるんだったかわからなくなる旅。そういやもともとギルドの職員で鑑定のスキル持ちだったっけ。連れの動物が増えてご飯が。毎日暮すと一日ごはんのことで忙しい、冷蔵庫もレンジもない、そして旅の空。意外と熱い男の子の日々。ギルドの悪徳社員やゴーマン騎士も「ふざけんな」、ギルドの件は敵も味方も作ったけれど,騎士の方はその後、残された方どうなったんだろう?丸ごと敵?叱られ?半々?ちょっと気になるそこのレベル
2019/11/16
七辻
Kindleunlimited
2024/02/14
くん
かわいいミーちゃんを堪能するため2巻も続けて読む。 猫缶とミネラルウォーターしか口にしない子猫のミーちゃん。 1巻であんこに目覚め、2巻でもあんこ大好きっぷりが加速していてかわいかった。 ハンターギルドから離れ、舞台は国を巻き込む大きな戦いへと進んでいき、1巻を読んでいた時からは想像できない怒涛の展開。 ネロのスキルが増え、現代知識を活かしつつ、危険な世界をたくましく乗り切っていく姿は今後も楽しみなところ。 次回の3巻は再び舞台が王都になるので現代料理の再現がまた増えて行ったりするのかな?
2024/02/09
速水 僚
再読。
2022/05/06
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