お越しください、稲荷寿司あやかし神社 ふっくらお揚げで思い出包みます (富士見L文庫)
お越しください、稲荷寿司あやかし神社 ふっくらお揚げで思い出包みます (富士見L文庫) / 感想・レビュー
み
さくさくと♪妖の遺伝子を持つヒトが住む所、妖そのものでない設定が面白い(^^)お話しも楽しみました、いなり寿司が無性に食べたくなってます。
2020/03/30
寂しがり屋の狼さん
親の借金のカタに山奥の寂れた神社で働くことになった女子大生の「奏」は、神社の参拝客を増やすため、神主の息子であり狐のあやかしの血をひく「遊麻」と共に稲荷茶屋の経営に奮闘する⛩️最近は、あやかし物を多く読んでる気がする(笑)コチラは読んだらお稲荷さんが食べたくなりますよ(*^.^*)
2020/09/12
たんぽぽ
ほんわかとした話かと思いきや、親の借金の方で、男所帯に住み込みで働くなんてけっこうエグイ。 信州出身者にしてみれば、長野県のどこにこんな訳のわからない村があるんだ!と言いたくもなるが、まあそれもご愛嬌。 第5章はちょっとこじつけっぽいかな。
2020/01/23
かしまさ
美味しそう、且つ楽しそうな雰囲気が伝わってくる本。稲荷寿司食べたくなってきたなぁ。最後に明かされる事実は所々匂わせられてたけどやっぱりびっくり。
2021/05/02
あずとも
ほんわかしたお話。取り敢えず稲荷寿司が食べたくなるのは間違いない。今まで読んだこの作家さんの作品とはちょっと趣きが違うかも。
2019/11/17
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