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蜘蛛ですが、なにか? 14 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 14 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 14 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-01-09
ISBN
9784040739267
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蜘蛛ですが、なにか? 14 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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こも 旧柏バカ一代

エルフ討伐。。そして明らかになる世界の秘密。。3巻で蜘蛛子がイラついてた理由が判る。酷い世界になってる。そして、魔王の秘密も、、なんてこった。。

2021/01/10

サンゴ

アリエル頑張った

2022/08/23

ネムコ

もーちょっとスッキリ読了したかった。白ちゃんの最後の台詞で未来は暗転。そんなのアリ? 魔族、吸血鬼、神、エルフ‥‥この世界の基本設定がこれでもかっ!と盛り込まれた今作。アリエルとサリエルの絆も語られ、なぜサリエル奪回にアリエルがあれほど執念を燃やすのか明らかになった。しかし白ちゃん、それはないんでないの? 次か、その次には終わりそうです( ´Д`)=3

2021/01/16

ささきち

とてもとても長かったこの世界にして星の怨敵ポティマスとの決着!やつがどれだけのことをしてきて異世界での主要メンバー全員から恨まれているだけに色んな視点がありましたね~アリエルは何もできなかったがシステムによって1番長生きして最後にとどめを刺すってのがなんともこの世界らしい話ですよ。彼女の過去から孤児院にいたシステムに支配された世界での子供達が勇者やら聖女とか言っておりその話とっても読みたいんですが!?となったのは私だけじゃないよね?wエルフと人間の戦いはもう茶番なんよ表というか真実を知らない人類サイドは

2021/02/12

寒っ!!

過去の話を積み上げて話の理解が深まることで、ポティマスとの決着をつけることの必要性をより感じる。アリエルの覚悟を白が尊重する流れもよかった。

2023/01/17

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