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蜘蛛ですが、なにか? 16 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 16 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 16 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-01-08
ISBN
9784040743561
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蜘蛛ですが、なにか? 16 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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こも 旧柏バカ一代

終わった。とにかく終わったを最後はタイトルも回収して終わった。短編はスーちゃんの内心が爆笑モノ。白ちゃんもドン引きww

2022/01/08

サンゴ

まさかシュン君が第3の道を引き当てるとは思わなかった そしてドナドナ

2022/08/24

ささきち

本編完結!長かったような短かったような~でも完結まで走りきってくれたことが1番嬉しい!1巻発売に読んで面白いやん!から入りweb読んでこういう話なんだな〜と思いつつ紙を追って楽しんで、web更新まだー???なんて煽りながらどちらも楽しんだ数年間でしたよ。アニメ化あたりから?更新が途絶え始め最後はwebより紙の方が早く読む逆転現象なんて起きてしまいましたw今回の話もwebと結構違う感じよね?鬼君消えてないし。あと口絵での先生の発言であぁ〜なるほどね〜と一瞬で理解して白と黒の対決が楽しみだったりDもこの戦いに

2022/02/21

ハイちん

完結編。とりあえずハッピーエンドでよかった。力こそパワー的な感じだったけど! まあこんなに夢中で読んだシリーズは久しぶりだった。序盤のゲーム的な世界で強くなっていく蜘蛛を追いかけるのが楽しかったし、中盤以降はゲームをプレイする側からゲームを作る側へと変わっていく蜘蛛に寂しさを感じながらも最後まで見守った。なにが面白かったんだろう? と考えるんだけどたぶん荒木飛呂彦先生のいう「上昇」の物語だったからなんだろうな。蜘蛛という底辺から上り詰めていく過程の面白さ。行きつく先はインフレーションなんだけどね……

2022/05/05

niz001

WEBだいぶ前に既読。また群像劇。白黒の大バトル巻かと思ってたら、そう来るか―。やっぱり目立つジジイの優秀さ、中盤はマッパでエルロー大迷宮をウロウロしてたのに。えっ!?本編終わり?

2022/01/29

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