KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

蜘蛛ですが、なにか? 16 短編小説小冊子付き特装版 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 16 短編小説小冊子付き特装版 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 16 短編小説小冊子付き特装版 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-01-08
ISBN
9784040743721
amazonで購入する Kindle版を購入する

蜘蛛ですが、なにか? 16 短編小説小冊子付き特装版 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ネムコ

終わった。その一言に尽きる。いろいろ言いたいことはあるけど、まずは完結まで書き通してくださった馬場先生に感謝を。ラスト二冊を続けて出してくれたのも良かった。ああしかし、魔王と蜘蛛子ちゃんのまったりも読みたかった! 結局、このお話の影の主人公はDだったのか。最後にうっちゃりをかまされた気分。もう冒険は出来ないよね…。

2022/01/13

びより

最終巻はどうなることやらと楽しみにして読み進めました。web版とは違う展開にハラハラし、さすがは邪神様と喝采しました。個人的にはまだまだ読後感が足らないので、その後のお話をまるっとやってほしいですね!それにしても、この物語を生み出した先生が一番の邪神だと思うのは自分だけですかね?

2022/01/09

Ohtsuka Yuu

Web版既読.面白かった〜後書きで,外伝などを書くかもなので,ラストではなく一区切りと書いてあったので,ぜひ期待したいところ.白ちゃんの活躍をもっと読みたい.パペットタラテクト達も可愛くて好きだな〜満足のいく区切りかたでした.

2022/01/23

issei

いったいどう着地するのか楽しみにしながら読んで、とてもワクワクできた。これはいずれ2周目も読んでみたいところ。

2023/04/21

リイエル

長かった話が終わりました。終わりは思ったよりもあっさりしていて、なかなかのお話でした。あの世界の人々と白ちゃんが幸せに過ごせますように…。

2022/02/27

感想・レビューをもっと見る