いまを生きるための教室美への渇き (角川文庫)
いまを生きるための教室美への渇き (角川文庫) / 感想・レビュー
ceskepivo
多田富雄氏「美しいものは醜いものと隣り合わせにあった。美しいものを生み出すためには醜い時間を経なければならなかった。」
2023/01/28
123456789wanko
免疫学者多田富雄さんのことば。「星を見ることによって人生に目覚めた人は、どんな職業についても、無限の宇宙の中に生きている一人の人間として輝き続けるのではないだろうか。満点の星の夜に、一つの小さな星がきらめくように、自分をきらめかせるであろう。」やはり彼は最高のロマンチストだ。
2012/05/26
コトゥー
少しわかりづらいが所々ためになるのがある。
2012/07/09
gonzou ingandaruma
国語、体育、理科、道徳、数学、英語、社会の各科目ごとに各分野の第一人者が真正面から答えるシリーズで中学生向けとのことですが、大人でも充分読み応えがあります。理科の多田富雄先生がお気に入りです。同シリーズ読破予定。
2015/03/04
スリカータ
一番良かったのはウィリアム・カリーさんの「英語」。次は多田富雄さんの「理科」。
2012/07/15
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