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いまを生きるための教室 今ここにいるということ (角川文庫)

いまを生きるための教室 今ここにいるということ (角川文庫)

いまを生きるための教室 今ここにいるということ (角川文庫)

作家
秋山仁
大林宣彦
ほか
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-07-25
ISBN
9784041003718
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いまを生きるための教室 今ここにいるということ (角川文庫) / 感想・レビュー

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Papa-だって

シリーズ三作目を2年10ヶ月ぶりに読み終えた。ラグビーの林さんのは泣いた(電車の中で、朝から爺いが。恥ずかしい!)。

2015/05/25

123456789wanko

うん、佐藤亜紀さんはずるい。上手くはぐらかしてる感がします。秋山さん、あなたが数学の凡人だというなら我々はどうなるのでしょう。ぜひ中学生には彼らを超える人物になってもらいたい。

2012/08/28

t_hirosaki(t_hirosaki)

佐藤亜紀目当てで購入。で読みやすさ内容ともにやはり抜群に好みだった。実録読んでみたくなったけど何を読むのがいいのかな。文中に出てたメッテルニヒとタレーランあたりかな。あとはラグビーの人のが面白かったです。体育会系の暑苦しい感じもたまにはいいもんですね

2012/09/30

elsa

公共図書で偶然見つけ、移動の電車の時間もあり大澤真幸さんの章だけ読みました。 お互いが正義というものを共通に認識しているときにだけ、責任が生まれるという言葉が印象的でした。平成の凶悪犯罪、酒鬼薔薇事件と人の名前について関連させて論じ、最後に赦すということについて触れていました。示唆に富んだ文章で読んでいて面白かったです。

2019/01/09

gonzou ingandaruma

どの科目も読み応えあり。特に佐藤亜紀さんと大澤真幸さんは特に良いです。

2015/03/19

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