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R‐15 ハッピーエンドへの最終指導! ! (角川スニーカー文庫)

R‐15 ハッピーエンドへの最終指導! ! (角川スニーカー文庫)

R‐15 ハッピーエンドへの最終指導! ! (角川スニーカー文庫)

作家
伏見 ひろゆき
藤真拓哉
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-07-31
ISBN
9784041004494
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R‐15 ハッピーエンドへの最終指導! ! (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

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シュエパイ

僕が一番無茶苦茶だった、って、あそこまでやらかしてようやく気が付いたのか(笑)って言うか、それはもっと前の世界救済時に気が付こうやw 最初に友達になった子達が、全員進路を決めて、旅立っていく。少し慌ただしくも、よいハッピーエンドでした

2012/08/09

くろ

完結。シリーズ全体につきまとう「しっくりこない感」。エロくない似非ポルノを差し引いても、ベタな展開は嫌いじゃないはずなんだけど……何なんだ?この期待感の無さは! 毎度のわけがわからん着地点が問題なのかな?肌に合わなかった。全部読んだけどw

2012/11/10

ななみん

なんだかんだと言って、最後まで読んでしまった。ハーレムエンドじゃないのね。

2012/09/28

にじおた

『股間でクラリネット演奏』を越える表現はついに出ず。アニメ化されたはいいけど完全に捨てアニメ状態。同人誌だと比較的安定しているのに挿絵ではムラのあるイラストは謎だった。主人公とヒロインの恋愛の結末はよかった。ヒロインが増えすぎてラストはみんな切り捨てられてかわいそうだったな。まあ部長は俺がもらうけど。次は違うレーターさんとのタッグでの作品が読みたい。次回作は『純愛でありながらハーレムもの』とのこと。その設定はもう飽和状態ですが正気ですか?まあ出たら読むけどさw

2012/08/09

K-Wing

ここまでヒドイとなんと言ったらいいのやら……。 たぶんギャグなんやろうな、かなり滑ってて痛々しいけど。 これで真面目にやってるつもりなら残念です。

2013/11/06

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