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自由さは人を自由にする つれづれノート22 (角川文庫)

自由さは人を自由にする つれづれノート22 (角川文庫)

自由さは人を自由にする つれづれノート22 (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-09-25
ISBN
9784041005125
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自由さは人を自由にする つれづれノート22 (角川文庫) / 感想・レビュー

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りえこ

久しぶりにつれづれノートを読んで、やはり面白かった。日記はやはり面白い。どんな日常で何を考えているかって、興味があります。

2013/11/09

りす子

表紙に惹かれたのと、こちらの本(22)をおすすめされていた方がいたので、名前だけ知っていたつれづれノート、手に取ってみました。何気ない日常や、発見、銀色さんの無理をしない生き方のさっぱりさが心地よかったです。ちょこっと描かれてるラフなイラストもなんだか良かったです。読まなくてもいいかなという部分は飛ばして、共感した部分は「わかるわかる」と頷いて。そんな読み方がしっくりきました。つれづれノート、集めたくなります。

2013/09/15

陽色

一時期のつれづれは、図書館で借りて読んでいました。最近は本屋で買って読んでます。私は銀色さんの感じ方、物事に対するとらえ方が好きです。いつもお風呂でゆっくり半身浴しながら少しずつ読んでいます。ところどころの光る言葉を読み返しながら・・・。これからも、ずっと読み続けていきます。

2013/05/23

まめみ

つれづれノート22巻。もう無理と思った数巻ののち前巻で持ち直し、再び期待して読んだ。途中までは本当のつれづれで楽しかったけれど、嫌いな人の悪口や信者(失礼)からの称賛メールの引用に辟易。そして50歳を超えてもなお続く男探し……。銀色さんのお嫌いな傲慢で高飛車な人物像に、ご自身がこれ以上近づかれないことを、長年のファンとして切に願っています。

2013/01/16

群青色

今回は、さらさらし過ぎてちょっと物足りないくらいだった。自分の心のありようと少し違う視点だったかな。さかのぼって、ぎゅーんと昔のグラグラしてた頃の作品を読んでみたくなった。

2016/02/10

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