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妖し語り 備前風呂屋怪談2 (角川ホラー文庫)

妖し語り 備前風呂屋怪談2 (角川ホラー文庫)

妖し語り 備前風呂屋怪談2 (角川ホラー文庫)

作家
岩井志麻子
出版社
KADOKAWA
発売日
2012-12-25
ISBN
9784041006306
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妖し語り 備前風呂屋怪談2 (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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坂城 弥生

お藤シリーズ第2作。

2021/09/21

☆kubo

なんか前作よりお藤さんの影が薄い気がしました。周りの人がより濃いのか?語られる話はバラエティに富んでいてなかなか面白かった。

2013/06/05

眠る山猫屋

敬愛する破天荒作家・岩井志麻子先生。作品は思いの外、上品で幽玄。泉鏡花のよう。澁澤先生へのオマージュかと思った。 そして、謎は謎のままに。

2013/08/06

胡蝶

和風ファンタジー的な感じなんだけど、ファンタジーにしては人間くささやどこか生々しさを感じますね。。。風呂屋のお藤さん。。。ほんとに天女様なのかしら?(笑)語り口調もなんだか不思議な感じですね。

2013/06/19

夫婦善財餡 汁粉

 カッパとカラスが軒下に住み,乞食の生活をしていても。ふたりだけに分かる世界があるって、超純愛だ。やっぱファンタジー。

2016/05/26

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