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モンスター・クラーン 黎明の光冠 (角川ビーンズ文庫)

モンスター・クラーン 黎明の光冠 (角川ビーンズ文庫)

モンスター・クラーン 黎明の光冠 (角川ビーンズ文庫)

作家
結城光流
甘塩コメコ
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2013-12-28
ISBN
9784041011607
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モンスター・クラーン 黎明の光冠 (角川ビーンズ文庫) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

巧いこと畳んだなぁと思う反面、咲夜の正体が解った上で見るには時を戻り過ぎている感が否めない番外編が二本な最終巻。でも、総じてやっぱり良い作品。恋愛面は薄味と事前に聞いていましたが、前巻の方が余程甘かったぁーーー!(笑)。でも、やっぱり好きなんです、この作品(笑)。けれど何より気になるのは、メデューサ事件の時にグレーテルがメデューサに言われた「あの人の元には戻ってあげないの?」的発言。私はグレーテルのロマンスを最後まで信じて疑わなかった!そこだけがちょっとだけションボリなワタクシなのです(笑)

2015/08/13

ダージリン

最後まではらはらさせられつつ・・・無事完結しましたね。要くんの存在感、最後まで大きかったです(笑)。

2014/01/18

べべっち

完結。色々盛り込まれ過ぎててちょっとわからなくなった(^^;最後にラブが欲しかったかな…

2016/02/15

きょん

中には瀕死の状態になったり還らぬ人となってしまう登場人物もいたけれど、ほぼ大団円と言う事で綺麗にまとまってましたね。しかしエーアスト世代のツケを子孫が払ってるって感じが否めないなあ。ブラオの件もあると咲夜ちゃんの結婚話でまたひと悶着起きそうな気もしたりして。

2014/01/06

燈真

完結。名前がたくさんたくさん出てきて混乱。もっとしっかり読んでおけばよかった。要、ジル、カール、みんなが危機に陥る中、次々と明らかになる意図思惑について行くのに必死でした。どうにかこうにか大団円。良かった。

2013/12/28

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