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この素晴らしい世界に祝福を! 3 よんでますよ、ダクネスさん。 (角川スニーカー文庫)

この素晴らしい世界に祝福を! 3 よんでますよ、ダクネスさん。 (角川スニーカー文庫)

この素晴らしい世界に祝福を! 3 よんでますよ、ダクネスさん。 (角川スニーカー文庫)

作家
暁なつめ
三嶋くろね
出版社
KADOKAWA
発売日
2014-02-28
ISBN
9784041012420
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この素晴らしい世界に祝福を! 3 よんでますよ、ダクネスさん。 (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

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た〜

13歳でも異世界ならセーフですか?セーフなんですか??(閑話休題)流石に3巻続けて冒頭から死ぬことはなかったようで、死刑判決食らうだけでした。駄女神様の能力の高さと脳力の低さ。頭のおかしな爆発娘の頭のおかしさ、M女のMっぷりは相変わらずだが主人公のスペックが上がり過ぎのような気がしないでもない。

2016/04/11

チェシャ猫

魔王軍の3人目の幹部登場。魔王軍って人材不足なのか、魔王のカリスマがないのか・・・。ウィズとバニルって 性格があうようにみえないんだけど、バニルのあの性格は人間に対してだけかな。ユンユンをパーティに入れてあげれば、ユンユンも喜ぶし、カズマパーティもバランス良くなるのに。追伸、ダクネスとカズマ くっついちゃえよ。(ゲスな意味で)

2017/05/21

よっち

前巻の流れで国家転覆罪の容疑を掛けられたカズマ。駄女神様のどうしようもない感じとか、結果的に心証がどんどん悪くなっていく証言の数々に苦笑いしましたが、でも物語としては実はお嬢様だったダクネスが、お見合いの話を持ちかけられたお話がメイン。カズマとダクネスは普通ならいい感じになってもおかしくない流れだったのに、ダクネスが残念で変態過ぎてそうならないあたりがらしいというか。テンポの良い展開でもいいアクセントになりそうな、新キャラゆんゆんとかウィズあたりは今後レギュラーとして定着するといいですねー。次巻にも期待。

2015/02/17

HANA

前二巻は主人公の死から物語が始まったけど、今回は無事生存。その代わり冒頭からの死刑判決から始まるわけで…。skyrimかな?とりあえず主人公はドラゴンの血が目覚める事もなくいつも通りでしたとさ。内容は前作前々作に引き続いて短編集なわけでありますが、裁判、ライバル出現、お見合いと最後を除けば冒険ではなく日常編みたいな感じなんだけど、その実いつも通りのドタバタで読んでいて楽しい。四人もその他のキャラとの掛け合いもこなれてきた感じだし。最後もいつも通りの中ボスバトルですがやはりドタバタ。総じて楽しい一冊でした。

2021/01/12

まるぼろ

今巻はダクネスさんことララティーナがメインの巻です。前巻での顛末から国家転覆罪の疑惑を掛けられてしまったカズマだったが、ララティーナによる交渉の末身の潔白を証明する猶予が与えられるが…と言うお話。もうララティーナさんがメインヒロインでいいんじゃないかな…と思ったのはさて置き…w 今巻も小気味いいコメディで面白かったです。一人だけ残念な方向へ突っ走ってるアクアはさて置き、めぐみんや今巻から登場のゆんゆんや、バニルも良いキャラしてて良かったな…とw 何よりララティーナさん可愛いですしね…w 次巻にも期待です。

2015/05/12

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