街道の味 品川人情串一本差し 2 (角川文庫)
街道の味 品川人情串一本差し 2 (角川文庫) / 感想・レビュー
ううち
あわわ((((;゚Д゚)))誰も感想書いてないの??今回も美味しそうなお料理がたくさんでてきます。お刺身食べたい!吉松はなんか怪しいと思ったんだけど…前作の南里先生といい、なんか引っかかりが。仇討に向けて話が進んできましたよ…!第3弾も発売が決まっているみたいだけど、その後も続くのかな?
2014/04/08
ふみえ
お料理は美味しいけれど…。
2014/04/30
izw
展開が早い、というか、安直というか、、、 3巻で完結だろうか。
2014/05/07
壱分銀知恵
はれ!展開早い。もう仇討ちになるのかしら?しかし南里先生の胡散臭さは消えない。
2014/04/27
文句有蔵
「平仄」のみならず、「骨法」「景色」「和気が満ちる」「ありがたく存じました」……。時代小説というか、作品の世界観というか、他の作家と一線を画するために、無理に馴染みの薄い言葉を使っているとしか思えない。何故なら同じことばっかり!言い回しているからだ。ろくに語彙もないのに引っ張りだした、「付け焼き刃」の見本といえる。耳障り、目障りだ。内容も今回は一段と説教臭い。シューキョー臭さえする。そして広げた風呂敷の始末に困った末はオカルト落ちかい( -_-)「母さん助けて詐欺」のパクりさえ可愛く思える質の悪さだった。
2015/01/10
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