KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

朧月市役所妖怪課 号泣箱女 (角川文庫)

朧月市役所妖怪課 号泣箱女 (角川文庫)

朧月市役所妖怪課 号泣箱女 (角川文庫)

作家
青柳碧人
出版社
KADOKAWA
発売日
2014-07-25
ISBN
9784041014172
amazonで購入する Kindle版を購入する

朧月市役所妖怪課 号泣箱女 (角川文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ダイ@2019.11.2~一時休止

朧月市役所妖怪課その2。どんどん陰謀がめぐらされてきてます。次シリーズの方を先に読み始めちゃってるけど恋の進展はまだまだな模様。

2018/04/29

思いの外、盛り沢山の内容。妖怪はもちろん敵役や政治的駆引きに恋話。ユルさもあってサクサク読了

2020/06/21

takaC

残り10ページで章がエピローグに変わった時点ですでに「続く」は予想済。もはや興味は次巻がいつリリースになるかだけ。早く読ませてよ。

2014/08/17

hirune

なんだか陰謀が渦巻いていて、なす術もないまま終わった感じ。タヌキ親父策士だなぁ☆〈揺炎魔女計画〉のお姉さん方に妖怪のみならず妖怪課職員の面々まで退治されちゃいそうな勢い(彼らは半分くらい妖怪だからね)。これは次巻を早く借りて読まなくっちゃ、スッキリしない^^;

2015/10/09

papako

まとわりつく妖怪が増えた宵原くん。1巻の最初に自治体アシスタントを目指して市民に夢を見るって志が感じられないよー。百足娘、どんな顔なのかしら。1匹可愛がって1匹追い立てるなんて。さて、だんだん長屋歪の活躍が目立ってきた!なんかお気に入りになってきましたよ。不穏な空気のまま次巻へ!

2019/06/16

感想・レビューをもっと見る