文豪ストレイドッグス (6) (角川コミックス・エース)
文豪ストレイドッグス (6) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
そる
「それがナオミの為なら ボクは喜んで世界を焼く」谷崎潤一郎。
2019/08/08
くりり
三つ巴の戦争、探偵社には少し分が悪いかも?って言うか、誰が誰だか分からなくなってきた(笑)
2016/02/19
wata
首から葡萄の木が生えてきたんですけど!Σ( ̄□ ̄;)
2016/02/28
nobby
うーん、海外文豪ネタについていけないのが残念…探偵団な面々は何とか皆覚えてる感じ(笑)宮沢賢治の素朴なキャラは憎めないけど、線路剥いで投げて笑顔は怖い。この巻はあまり入り込めず展開が予想出来ないのも含め、ちょっとマンネリなのかな…やっぱり知識ある作家が登場して活躍して欲しい!自分の見識が少ないだけなんだけどf^_^;)
2016/03/24
Yobata
芥川vsホーソーン,中也の探偵社襲撃,スタインベック&ラヴクラフトvs国木田&谷崎。同じ中距離型の能力同士の芥川とホーソーンの戦いはよりポテンシャルの優れてる方が勝利。ホーソーンもミッシェルも名誉や信仰のために命懸けであったものの、芥川の太宰からの一言をもらうためという殉教にも似た執念を知らなかったのが敗因だったのかな。そして鷗外の事務員を餌にするという策略により、ギルドと探偵社の激突。さすが闇社会を牛耳るマフィア、やり方がえげつなさすぎる…。対スタインベック戦で国木田の戦闘初めて見たかもw→
2016/05/24
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