ロードス島戦記 灰色の魔女 (1) (カドカワコミックス・エース)

ブナ太郎

え？ となる作品。あれ、時代を間違えたのかな。でも、出版年月日は2014年6月10日だしなあ…。なんというか、学研の漫画みたいです。古いから、古いというわけでもないんだろう。原作は知らん。このコミカライズが間違っているのか、そもそも原作すら時代の遺物なのか、そればかりは原作小説を読んでみないとわからんでしょうなあ。うん、なんというか商業誌で連載してること自体が、とても驚きです。別に面白いとか面白くないとかの次元の話じゃありません。なんというか、古い。すべてにおいて。こんな時代錯誤的な作品がまだこの21世紀

2014/12/07

公路郎

今、コミカライズなんだ　という驚きは隠せないものの（原作者：水野良の作家生活２５周年の一環らしい）懐かしさもあり、古き良きファンタジーだなと再確認。この作品の登場で、良い意味での決まり事がずいぶん出来たからな～。　この巻としては物語の導入部ですね。上手にはしょっているけど、原作にはなかった書き込みなどの工夫もされていて良かった。

2014/12/08

みい

ロードス島ときいて購入。結構はしょってるけど、読めなくはないディードキレカワイイ。

2014/06/12

東西

子供の頃にアニメを見たなー　原作は未読　続きが楽しみ

2014/07/15

pochi

おー懐かしいな、ただ読み始めると2014年刊行？（なぜそうなのかは皆さんのレビューで理解しました）原作に忠実といえば聞こえはいいのだけど、セリフの一つに至るまで踏襲しているだけでヒネリがない。古典名作ゆえに定期的に消費されるのは仕方ないかもしれないけど、もう少し何とかならなかったでしょうか。

2017/02/16