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俺は生ガンダムUC (カドカワコミックス・エース)

俺は生ガンダムUC (カドカワコミックス・エース)

俺は生ガンダムUC (カドカワコミックス・エース)

作家
羽生生純
矢立肇
富野由悠季
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-06-07
ISBN
9784041017418
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俺は生ガンダムUC (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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ぬ(ぬ)

一年前にガンダムUCを履修したので再読。こうして見ると「何もここまで…」ってなくらいにありとあらゆる要素を馬鹿馬鹿しくパロディしまくってるけど、無印生ガンダムと比べるとちょっと律儀にパロに徹しすぎな気もするかな…それ以上の爆発力は生まれなかった感。とは言え、ある意味本編よりも大団円感が強いラストと、意味はわからんが感無量ムード溢れる話のシメ方なんかで、ちょっとした逆転ホームラン的余韻を残すのがなんともはやw 巻末収録の「イナバノシロヒトクイウサギ」の"宇宙世紀純文学"とも言える独特の雰囲気も妙に心に残る。

2021/04/29

うぃ

1.5 ちょっと無理やりすぎて笑えなかった。2回やるネタじゃないよね。

2015/05/06

かるまじろ

世に数多ある「ガンダム・パロディ・マンガ」のなかでもその異常性及び「どうかしてる度」に於いて他の追随を許さない羽生生純の「生ガンダム」シリーズ(?)第2段

2017/09/02

ぬ(ぬ)

さすがにUCを全く知らない状態で挑むのは無謀だったか。ダイナミズム過剰な羽生生さんの作画も相まって、もはや何が起こってどうなっているのやら…と言いつつ「ああ、ここは本編ではこういう流れなんだろうなぁ」と察することができる箇所も所々見受けられ、そのイメージとのギャップについつい笑えたりだとか。会社が舞台なのに仕事そっちのけで男女セクハラ合戦ってのも凄いし、そもそも主役機に相当するキャラが裸の老人ってのがノーフィアー過ぎるw 結末が前作より少しポジティブな後味を残すようなものになってるのも悪くないですね。

2015/06/16

kamogawaHB

UCを読まずに読んでしまった。

2014/06/27

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