宇宙戦艦ヤマト2199 (5) (角川コミックス・エース)
宇宙戦艦ヤマト2199 (5) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
友和
山本玲の過去と次元断層の脱出を中心にしたストーリー。戦闘機乗りには何か通じるものがあるのかも?
2014/11/30
河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長
ヒコーキ大好きですので、このエピソードはお気に入り。パイロットの矜持、船乗りの矜持。気高きプライドが前面に出た巻でした。
2014/07/28
異世界西郷さん
この巻でドメル将軍が登場。ガトランティス艦隊に大勝利! イヤー、スゴイナー。コノチョウシデガトランティスヲメツボウマデオイコンジャウンダローナー。ガミラス側にも人の心を知る人間がいる一方で、自らの保身のために平気で味方を撃つ者もいる。やはり地球人もガミラス人も同種族で有ることは間違いなさそうですね。玲の兄に対する想いは最初「こんな話だっけ?」と思っていましたが、漫画版オリジナルなんですね。この展開の着地点をどこに持っていくつもりなのか。ヤマト対ドメルの戦いがとう描かれるのか。楽しみです。
2023/04/18
ジロリン
久しぶりのシリーズ新刊。オリジナルより緻密な描写のアニメ「2199」…よりさらにきめ細やかなコミック版。作者存命の内に完結するのだろうか(笑)。アニメ版よりサービスシーンが多いのは、単にメディア毎の倫理規定の違いなんだろうな、きっと。そーゆーのより、カッコいいメカを見せるのにもっと力を入れて欲しい気も…。ゲールがアニメ以上に3枚目なのがカワイソウ。擬音が「どどーん」とか(笑)
2014/07/25
D4C
傲慢な人間、能力も無いのに艦隊指揮に当たる分不相応な者。ほんとに、手に負えないな。それで死んでいく兵士の事を想うと、銃殺刑でも生ぬるい。アニメとは違って、回収したアンドロイドはただの置きものなのね。
2017/06/16
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