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機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (7) (カドカワコミックスAエース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (7) (カドカワコミックスAエース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (7) (カドカワコミックスAエース)

作家
長谷川裕一
矢立肇
富野由悠季
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-09-24
ISBN
9784041021194
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機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (7) (カドカワコミックスAエース) / 感想・レビュー

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シュエパイ

あぁ、あぁ、と、狼狽えて涙を零すことしかできなくて。喪われた、消えてしまった、あんなに輝いていたものが。。。核の火に脅かされる敵の街で。見捨てたって逃げたって誰も責めたりはしないと叫ぶ声に、それでも戦うことを決意するフォントの姿が、哀しくて、強くて、痛々しいのです。たった一つの命の喜びと、たった一つの死の苦しみの、両方を背負った姿は、なんて言い表せばよいんだろう。。。

2014/09/28

maito/まいと

後のザンスカール(V)でのメンバーや主義・思想が出てきて、なんだか時代ってもっと進めば人も世界もステップアップするもんだと思っていたけど、そんなことないんだな(苦笑)相変わらず非人道的ガスや細菌が、なんてことないように街を襲うし、ザンスカール内にも内ゲバでどんどん人が死んでいく。ザクからガンダムが出てくる、ガンダムモノっぽくないギミックが発動するなど、マニアを唸らせる(?)展開はありつつも、やはり思い空気は変わらず。ついにはローズマリーが・・・人を感じ続けたフォントが、その想いを受けて発つ!

2014/09/26

atomicchildren

死んだと思った人が生きて、生きていると思った人が死ぬ。

2014/09/28

UC

積みから読了。-フォント達は再開したローズマリーと共にエンジェルコールの処分に取り掛かる。しかし、その時帝国を裏切ったサーカスが不意打ちを仕掛けてきて…- なるほど、ここで木星帝国の因縁を登場させるのか。ただ、今回判明する設定はあまり同調出来ないかなー、ドゥガチの様な個人の恨みでも無ければ、大志でもないし…。 あと死んでほしくない方が死にますね(泣)その場面を読んでて理解が追いつかず「…は?( ゚д゚)」ってなりました。最後に、余談ですがやっぱり一番はトレスさん!

2015/06/30

ざっきー

ザンネック、ゲンガオゾ、ゾリディア、ドムットリア、懐かしいわー。でも、ザンネックとゲンガオゾはファラさん専用機だと思ってます。って、最後に出てきたサンスカールMSのオンパレードでストーリーが二の次になってしまった。

2014/09/29

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