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多重人格探偵サイコ (21) (カドカワコミックス・エース)

多重人格探偵サイコ (21) (カドカワコミックス・エース)

多重人格探偵サイコ (21) (カドカワコミックス・エース)

作家
田島昭宇
大塚英志
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-12-26
ISBN
9784041022832
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多重人格探偵サイコ (21) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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カムイ

若女の精神世界にテトラ、美和、潜入する❗️なんか初期からずれて行ってしまっている気がするが、あと少しだから完走目指すか😅

2022/08/11

sin

さっきまで読み耽っていた世界が“動”なら、こちらは“静”精神世界にダイブした二人は?雨宮教授の最期の言葉が示唆するものは?そしてこの巻が最終だと思い込んで読み進めた自分を待っていたものは…そう、いつものTo Be Continued

2014/12/31

月子

笹山さん…。 制服の二人、可愛いね(笑)

2017/08/24

ぐうぐう

人格がプログラム化され、スペアも存在し、さらに転移が可能なこの漫画において、信じていたキャラクターが違う誰かだったという展開は、必然でもある。弖虎と美和の人格が、若女の脳内、廃墟と化したその心象風景の中へ潜る。「世界の終わりを見たくはない?」「おまえの終わりが見たいよ」。魂を巡る、長い長い物語は、次巻でついに完結する。

2015/01/10

十六夜(いざよい)

雨宮と融合しつつあるテトラは、美和と若女の精神世界へ入り込むという奇策で対抗。すでに雨宮教授も研究動物の餌となり、犬彦も死亡?どんどん味方が少なくなるテトラ。若女を止められるのは恐らくテトラだけ。

2018/01/03

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