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郷里松島への長き旅路

郷里松島への長き旅路

郷里松島への長き旅路

作家
西村京太郎
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-11-28
ISBN
9784041023518
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郷里松島への長き旅路 / 感想・レビュー

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百太

プロットは面白いのに やっぱり表現がつまらない(大先生に失礼)。ドラマだったら絶対見るけど。

2015/02/16

きらり

十津川警部の活躍あまりなく、特攻隊の悲哀が中心でその頃の話が多くあまり面白くなかった

2017/11/06

たかひー

★★ なんだかなぁ・・・。

2016/02/12

あさみ

フリーライターの森田は、取材で松島に向かう。震災の被害が残る墓地に立ち寄った森田は、少し離れた所に立つ大きな墓石に目を留めた。名前の彫り方が不自然な墓石が気になった森田は調査を始めるが、その墓石に関係する人が殺されたことがわかる。あまり十津川色の濃くないお話。震災やら特攻やらの哀しい記憶が多くて、読んでいてちょっと疲弊した。

2015/01/17

さるきち

90歳で飛行機が操縦できるのか、麻薬密輸で得たお金を見過ごすことができるのか、そんなことに警察が関与していいのか、疑問が多々残り、内容に無理がある。 特攻隊員の悲哀みたいなことはまあまあ書かれているので期待したが、後半はどうにも・・・

2016/03/09

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