機動戦士ガンダム THE ORIGIN (24) 特別編 (角川コミックス・エース)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (24) 特別編 (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
Hitoshi Mita
今日から映画ガンダムオリジンの公開に合わせて、この本を読んだ。久しぶりのマンガだが、やはり昔から慣れ親しんだ安彦良和さんの絵だ。ガンダムはこれじゃなきゃね!どれをとっても珠玉の短編。カイさんの話には泣かされた。ガンダムはたくさんあるけど、やはりファーストが一番たね!
2015/02/28
えちぜんや よーた
アムロが島根県の出雲大社に参拝。漢字で名前を書くと安室 玲さんですか?
2015/12/11
えちぜんや よーた
本編は23巻までだけど、スピンオフ作品も気になってたので読んだ。主要登場人物は軍服かノーマルスーツかモビルスーツが当たり前だっただけに、WBクルーの平服を見るのはとても新鮮(ブライトだけは軍服で尉官級から佐官級の制服に変わっている)。1st ガンダムのファンなら絵本代わりに押さえておきたい一冊。とくにセイラ(アルテイシア)さんのポロシャツはおすすめw
2016/11/30
Die-Go
戦後戦前のシャアとセイラの置かれている状況が緊迫感をもって描かれている。ジオリジンならではの手法だろう。ギャグの要素もあるのだけど。
2015/02/26
p.ntsk
「その前夜」「キャスバル0057」「アルテイシア0083」「アムロ0082」からなるスピンオフ集。「その前夜」はファースト冒頭サイド7に潜入する直前のエピソード。「キャスバル0057」は一年戦争開戦前のムンゾ共和国の時のエピソード。「アルテイシア0083」と「アムロ0082」は一年戦争後のエピソード。後のふたつはコメディ色強めのファンサービス的な内容になってる。ジルとミリーの消息が知れたのはよかった。
2022/02/17
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