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光圀伝 (4) (単行本コミックス)

光圀伝 (4) (単行本コミックス)

光圀伝 (4) (単行本コミックス)

作家
三宅乱丈
冲方丁
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2015-06-20
ISBN
9784041031438
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光圀伝 (4) (単行本コミックス) / 感想・レビュー

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getsuki

想像していたよりも可愛かった冷泉為景さん。早逝が惜しい……。蜘蛛手の歌をビジュアル化されていて、改めて凄さを知る。そして読耕斎と共に光圀を支える泰姫が嫁いできた所で次巻へ。あのひと言に光圀は救われたんじゃないかな……中々言える言葉じゃないし。

2015/06/26

モヒート

光圀が新たな友と理解者を得る巻。為景殿のキラッキラッな眼差しと、無邪気な言動がいちいちカワイイな。父親が自分の叶わなかった想いや夢を子に託すのはよくある話だけど、この親子らは伝え方が武骨で不器用で、でもそこに共感できる。ラストの一言、悩み悩んでるさなかに、あんなこと言ってくれる相手に出逢ったら完全に惚れるわ。

2015/07/07

かーる

1巻から一気読み。さすが三宅乱丈、ページをめくる手が止まらなかった。

2016/03/19

Uchibori_a

やっぱりいい人しか出てこないんだよ、この原作者は

2016/03/09

takumi

うーん、何だか冲方丁の嫌な感じが出てきたような。。。仕方ないと言えばソレまでだけど、物足りなくなってきた。

2017/02/26

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