羅生門/鼻/芋粥 (角川文庫 あ 2-6)
羅生門/鼻/芋粥 (角川文庫 あ 2-6) / 感想・レビュー
てんぱい
どの作品にも雰囲気がある。散々悩んで自分にはこれ位しか感想が書けない。
2012/08/15
takuchan
「羅生門」は衝撃。「鼻」と「芋粥」は解説を読み、自分がいかに浅読みかを思い知らされる。漱石とは違った暗さが漂う。
2013/06/27
shiaruvy
羅生門はホラーだ。
チャト
前に読んだ短編集よりは面白かった。
2016/01/16
スイカマル
大川の水が二十歳のときに書かれたことを知り驚いた。多くの小説は共感すること、教訓となるもの、いろいろなものを提示してくれる。
2013/07/19
感想・レビューをもっと見る