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憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)

憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)

憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)

作家
今野敏
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-03-24
ISBN
9784041033661
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憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫) / 感想・レビュー

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yomineko

シリーズ第3作。今回は酷い。殺戮!!!いくら亡者でも酷すぎる!犯人は意外な人物、だけど一見普通の人がこういう残酷な殺人者なんですよね。犬神の呪いが出て来て驚き!蠱術は内藤了先生の本にも出て来たので有名なのでしょうか。富野刑事の活躍が益々楽しみです😊

2024/01/29

はつばあば

何も考えずに本の中に入り込むのが一番いい手かも。今回も一番の悪玉が外面如菩薩のような態度で富野刑事を籠絡しようとしましたが、流石トミノナガスネ彦の末裔。最後に見破りました。ただ闘ったのは鬼龍でしたがね(^_^;)。次は「豹変」が待っています(#^.^#)。マッサージをしてもらって後の読書、はかどりますわぁ

2023/05/30

金吾

このシリーズはなにも考えずに読むのがいいと思います。話の内容はワンパターンですが、テンポがいいために読みやすいです。

2020/11/03

Syo

今野敏。 好きな作家なんだけど。 東野圭吾とは違うのよねぇ。 駄作もいっぱい。 でも読んじゃう。 六芒星ね。 蠱術ね。

2016/05/13

おれんじぺこ♪(16年生)

警察もの、というより陰陽道のお話ってかんじ。富野があちら側に目覚めたらどうなるんだろ(警察ものじゃなくなるか、笑)

2022/11/23

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