怪談専門誌 幽 VOL.24 (カドカワムック 614)
怪談専門誌 幽 VOL.24 (カドカワムック 614) / 感想・レビュー
さといも
今回のvolはあんまり乗り気になれなくて積んでました。でもでも読み出したら止まらない。フェイク・ドキュメンタリー大好き。中村義洋監督インタビューは嬉しくて変な声出ちゃった。新しく始まった連載も次の話が待ち遠しいくらい良かったし、いつもの連載も良かった。特に山白朝子さんが好みで良かったです。怪談実話コンテスト、幽文学賞が終わりとの事、楽しみにしていたので残念。さぁ、次のvolは人形。楽しみ。
2016/07/04
海山ごはん
実話系怪談が好きだけど、洗練された怪談小説も好きだ。今号から連載の始まった近藤史恵さんの小説の今後の展開が楽しみだ。怪談話は夜に読むと怖さも倍増するから、止められない(笑)
2016/05/30
月灯
こういう本があるの知らなかった。図書館で借りて恒川光太郎さんと他、少し読んだ。今更ながら「こんな本があるんだ❗買おうかな。。。」と悩んでしまう(笑)半年に一冊ペースなのかな?買おうかな?
2017/01/04
はね
このところ、読んだ本の初出が「幽」だったことが多くて、以前から気になっていた雑誌。で、なんとなくAmazonで検索してみたら好きな作家さんがたくさん執筆されてたので、これはもう、幽、読んじゃいなよ!ってことで買っちゃいました。書籍化されたら買うかも?な本多数。
2016/03/13
ekura
特集・リアルか、フェイクか。
2024/01/25
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