KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

房総の列車が停まった日

房総の列車が停まった日

房総の列車が停まった日

作家
西村京太郎
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2015-11-28
ISBN
9784041034729
amazonで購入する

房総の列車が停まった日 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

saga

途中で戦争中の話しが長々となり、少し飽きてしまった。どうして今になって起きたかと動機がイマイチ理解出来ていません。

2016/02/15

さるきち

最初はなかなか難しい問題に取り組んで、期待して読んでいたが、後半がどうもいけない。尻すぼみ感。テーマが大きくずいぶんチャレンジしたなぁと思っていたのに、

2017/05/23

まさ

少し前に七つ星を題材にした2冊を読んだものの昔のようなおもしろさを感じられなかったので、リベンジ的な意味と期待も込めて読んでみました。序盤はおもしろくてグイグイ引き込まれたのだけど、中盤辺りからだれてきて、やたらと同じ説明の繰り返しに少しうんざりしました。七つ星の話と同じく終戦70年だからかやたらと戦争とつなげてきますね。終盤は残りページ数が少なくなる中本当に終わるのかと心配でしたが案の定駆け足かつ中途半端な終わり方でもやっとしました。犯人の自白やなぜこのタイミングなのか曖昧なまま終わって残念です。

2016/01/06

感想・レビューをもっと見る