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ちょっとかわいいアイアンメイデン (4) (カドカワコミックス・エースエクストラ)

ちょっとかわいいアイアンメイデン (4) (カドカワコミックス・エースエクストラ)

ちょっとかわいいアイアンメイデン (4) (カドカワコミックス・エースエクストラ)

作家
a・アルフライラ
深見真
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-04-04
ISBN
9784041035948
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ちょっとかわいいアイアンメイデン (4) (カドカワコミックス・エースエクストラ) / 感想・レビュー

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サケ太

所々エロいのが素晴らしい。拷問道には大切な物が詰まっているんだね。

2016/04/25

Sleipnirie

女子校拷問部のちょっとエロい百合4コマ完結。 人物を七人の侍で例るのか。 拷問部と洗脳部の因縁解決・結月と碧生の過去語られる。 コラムでは、精神的にも拷問描写のすごい『ゲーム・オブ・スローンズ(海外ドラマ)』について書いたり、『暴力の人類史(著/スティーブン・ピンカー)』をきっかけに、制度のための拷問について考える。

2016/05/13

藤和田

完結。洗脳部とのいざこざが思ったよりアッサリ終わって残念。何故終わったし。

2016/04/28

なつのおすすめあにめ

地味に好きだった漫画、完結は寂しいけども。

2016/04/16

ぬ(ぬ)

拷問百合コメディ、完結。コンセプト以外のところがイマイチ退屈で読み進めるのが億劫な漫画だったが、ラスト周りの関係性の決着シーンなんかはなかなかにマル。危ないテーマで倒錯的な関係を描きながらも妙に清涼感があるのがなかなかに不思議だ…w "拷問"と"正義"についての結び付け方も「まぁ、そう言われればそうかな…」程度には納得感は得られたので良し。拷問好き以外にも、年下攻めが好きな御仁なんかにはそれなりにオススメできる一品ですぜ…(というかそれ俺の性癖

2020/01/15

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