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1001【第8巻】 (あすかコミックスDX)

1001【第8巻】 (あすかコミックスDX)

1001【第8巻】 (あすかコミックスDX)

作家
杉崎ゆきる
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-02-26
ISBN
9784041037676
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1001【第8巻】 (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー

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葉桜

今巻は七糸が恋のキューピッドの依頼を受け、オトバーの想い人であるブドゥル姫の元へ。対して勇高はオトバーを殺すため、ブドゥル姫の兄と共にオトバーの元へ。互いに探しているのに、ここでまさかのすれ違い…二人はいつになったら再会出来るのだろうか…。そしてルバイヤートに指摘された七糸は、自分の中にアルニラムの存在を感じてはいるみたいですね。全てを思い出せば、ルバイヤートとの関係や七糸の言動が変化しそうで面白そう。

2016/03/09

haku

王子さまとお姫さまが恋においてそれの手助けをする話ですが、そちらがメインで、なかなか進展せず。アルニラムが出てきたらナイトはどうなってしまうのか、気になる。ナイトとアルニラムは、やはり違う人間だし、となるとルバイヤートの思いはどーなるのか、いやはや。みんなが満足のいくラストになるのか、見守りたい。

2016/05/20

RINGOoisiiiiiii

カーペットーー!まじかーの一言。ナイトとユタがすれ違いで国上陸。でもこのままなら出会えそうだけどなー。出会ったところで大変なことになるのは目に見えてるけど。ナイトが記憶取り戻しそうなのかな?まだ物語が見えない。

2016/02/29

らび

相変わらず絵がとても端麗で、美男美女のオンパレード。ページをめくるだけで目が楽しい!…のだけれど。どこに視点の中心を持っていっていいのか分からない。主人公格の七糸は、いまだ物語に主体的に食い込んでるようではないし、勇高は意味ありげにチラチラ出てくるものの、正直扱いはそんなに重くない印象。七糸の前世であるアルニラム姫の想いも彼の中に残ってるぽいけど、それを頼みにルバイヤートとの恋愛フラグをぶち上げるには、性別も雑誌の壁(?)も大きかろう。そして、やってることは今んとこ他人の縁結び。それが面白いかってぇと…。

2016/02/27

sion

王子とお姫様がひと目見て恋に落ちるが互いにどこの誰かわからず‥弟は姫の元に向かいすれ違う。七糸の前世がアルニラムと思っていたんだけど、七糸の中にアルニラムがいるの?別人格?厄介だわー

2019/05/22

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