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トリニティ・ブラッド (19) (あすかコミックス)

トリニティ・ブラッド (19) (あすかコミックス)

トリニティ・ブラッド (19) (あすかコミックス)

作家
九条キヨ
吉田直
THORES柴本
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-03-24
ISBN
9784041040904
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トリニティ・ブラッド (19) (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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紅羽

原作とは異なる展開を歩み始めたようですが、今回はエステルの決断と行動に熱くなりました。アベルを欠いた今、混沌とした流れに風穴を空けるような清々しさを感じました。ケンプファーの動向も気になりますが、メアリがどうなってしまうのか心配です。

2016/03/28

ozoz

シスター・パウラへの作者偏愛が届くわ。髪が生き物で美麗。エステルのキラキラな瞳と演説?で一気に原作読みたくなる。教皇聖下と局長のふれあいが見たいなー。

2018/01/28

北白川にゃんこ

神父まだ死んでる!

2023/06/01

ちはや

アベルはもうどれだけ紙面に登場してないのか。エリン公カッコいいわー ケンプファーは確か藤原さんよね?それとも私の願望だった?

2016/12/01

くも

エステル完全復活の19巻。シスターパウラもエロいけど、ジェーン様の軍服姿マジ美しいな。シスターパウラは完全に公人として生きてる人っぽいんだけど、そんなパウラの鉄壁対応をも崩させるぺテロの実直さがすばらしい。ポーカーフェイスで一瞬どもるパウラが何かかわいくて、この二人が一気に好きになりました。

2016/04/05

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