怪談専門誌 幽 VOL.26 (カドカワムック 668)
怪談専門誌 幽 VOL.26 (カドカワムック 668) / 感想・レビュー
圓子
2017年4月21日ブックトークオフでの紹介本①夢久特集号。すばらしーい。久作オマージュ楽しかった。ど阿呆○○を完膚なきまでに叩きのめす飴村行さいこう。
2017/04/21
王天上
ライトノベルまで載っているのか。あまり本気を出し過ぎて廃刊になると困るからかなあ。夢野久作は全集を二冊読んだところで挫折したままだ。無理せず代表作から崩していこうかなあ。ドグラマグラの内容もすっかり忘れてしまったことだし。
2017/12/06
ちか
恒川光太郎『彼方の町から世界がはじまる』を読む。ディストピア。終わりの始まり。ふわふわとした世界を楽しめた。
2017/01/26
flatscan
読了。事前に分かってはいたが、京極夏彦のあれは納得行かない。このためだけに別の雑誌を買う気はない。編集後記の一言にまたイラッとさせられる。残念。それはそうと、案外特集の夢野久作がよかった。でもって山白朝子の安定。どっちに傾いて終わるかとハラハラしたが、好い結末でよかった。うむ。
2017/01/24
あやか
恒川光太郎 彼方の町から世界がはじまる
2016/12/23
感想・レビューをもっと見る