超級! 機動武闘伝Gガンダム 最終決戦編 (3) (カドカワコミックス・エース)
超級! 機動武闘伝Gガンダム 最終決戦編 (3) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー
高城剣
師匠の死に涙し、ネーデル、マーメイド軍団に笑う。
2016/07/29
だまし売りNo
『機動武闘伝Gガンダム』の世界では権力の中心はコロニーであり、地球は荒廃している。これは宇宙世紀の逆である。宇宙世紀は地球住民がエリートでコロニー住民を搾取しているという構図であった。実際、連邦政府の腐敗や無能は色濃く描かれている。それ故に主人公サイドの連邦よりもジオンに感情移入する。一方で登場する地球住民も翻弄され、虐げられる人々であった。その意味で『機動武闘伝Gガンダム』の構図は自然さがある。
2019/12/18
monkey
主人公とは物語の始めと終わりで別人のように成長していなければならないもの。ガンダムファイターとしての成長の集大成が師匠を倒すことである以上、物語的には東方不敗が暁に死んだ時点で完結しても問題ないんだよな~
2016/08/20
大臣ぐサン
東方不敗暁に死す
2016/08/03
北白川にゃんこ
遂に真の最終決戦!エクストララウンドだがそれすらも熱いのだ。
2016/09/26
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