宿場鬼 妖剣乱舞 (角川文庫)
宿場鬼 妖剣乱舞 (角川文庫) / 感想・レビュー
あゆゆ
菊地秀行先生の新作。霧から現れた<臥鬼>無名が少しずつ人間らしくなっている。最後、良介を巡るお幸の考えが少しジンときました。
2017/12/20
ニッキー
2作目から、読んでいるので、いまいち内容を掴みづらい。 作者にしては、初めて?の時代劇。 元々、怪奇シリーズの作者だから、その手の出かと推理。 だんだん、人間?らしくなってるのかなと。 不思議な時代劇であり、設定された場所も不思議な場所である。 一作目を読んでみたくて、探している最中である。
2017/12/15
あいちょ。
図書館。 2作目。 臥鬼。
2020/02/13
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