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少年陰陽師 境の岸辺に甦れ (角川ビーンズ文庫)

少年陰陽師 境の岸辺に甦れ (角川ビーンズ文庫)

少年陰陽師 境の岸辺に甦れ (角川ビーンズ文庫)

作家
結城光流
伊東七つ生
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-11-01
ISBN
9784041047231
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少年陰陽師 境の岸辺に甦れ (角川ビーンズ文庫) / 感想・レビュー

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ガーガー

今回も辛すぎて見ていて苦しい展開。少しは皆を休ませてやってくれ…!救いは脩子が彰子を昌浩のところに嫁がせてくれるって言ったこと。でも、冥官の最後の一言で粉々になってしまった。この話、ハッピーエンドになるの?

2017/02/28

seha

冥官のあの爆弾発言っ!!!長い長い少年陰陽師シリーズの中で一番ショックを受けました。 昌浩の願い、想いが切な過ぎる。本当に優しくていい子だなあ〜 どんなに短い間だとしても、あの幸せな夢が現実になることを願わずにはいられない。

2017/03/09

よっしー

久しぶりに読むと、今までの流れを綺麗に忘れていますね(笑 読みながら、満身創痍の神将や昌浩を思い出しました。今回から新章がスタートとの事ですが、問題だけが増えて、あまり解決はしていなかな。一気に纏まると良いですが、現時点では成親の行動が気になります!! というか、冥官出張りすぎでしょ…

2017/10/13

火狐@二児の子育て奮闘中

久しぶりに読むと内容忘れてる(苦笑)本当に作者は主人公虐めが好きすぎる!で、話も進展してない…

2018/03/10

てる

あの歌が葬列が連れてくる。歌うのは幽世のもの。菖蒲はそうだったのか。智鋪は道反しの一件からずっと機会を伺っていたんだね。昌浩だけでなく神将たちや風音も満身創痍。意識が消えかけながらも藤花のことを考え晴明に伝える脩子に心を打たれた。藤花もまずいんじゃ。昌浩早く助けてあげて。時守や真鉄の姿で螢や神祓衆を惑わす智鋪。そして昌浩が囚われた神を解き放とうとしたとき、大切なあの人の姿が。そして最後、冥官が晴明に放った言葉に衝撃。貴船のあの方も力添えしてくれて心強い。厳霊編これまで以上に厳しいお話になりそうだ

2017/04/27

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