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表御番医師診療禄 (8) 乱用 (角川文庫)

表御番医師診療禄 (8) 乱用 (角川文庫)

表御番医師診療禄 (8) 乱用 (角川文庫)

作家
上田秀人
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-08-25
ISBN
9784041047668
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表御番医師診療禄 (8) 乱用 (角川文庫) / 感想・レビュー

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とし

表御番医師診療禄「乱用」8巻 。苦労して長崎へ行ったにもかかわらず、将軍綱吉の命で江戸に帰ることに、またまた江戸に戻り厄介事に巻き込まれるのですね。

2021/02/07

アボガドみよ

長崎に医学を学びに行くが、いろいろ邪魔をされ、綱吉の命で行った遊学も綱吉の命でまた江戸に呼び戻される。なんだか、だんだん飽きてきてしまった。。

2020/09/19

サケ太

大きな流れには逆らえず、大小の因縁に絡まれる。長崎でも刺客に追われる日々。軽快なテンポ。大奥での疑惑。義父の気遣いはありがたいが、あまりにも短い滞在。あまりにも苦難が襲いかかるから、こういう配慮がありがたい。江戸では、いつも通りの流れに戻ってしまうのか。また色々巻き込まれそう。

2017/03/06

はかり

これまた一気読み。長崎でも阿蘭陀医学の知識が得られそうではなく、悪徳商人も一枚絡んで様々な刺客に襲われる。良衛にもあせりが出てくるが、なんと阿蘭陀人にも襲われることに。そんな中、綱吉から長崎遊学を終えるよう指示が出て江戸へ帰ることに。それにしても、女忍者が全然姿を現せない。何をしているのか。

2019/05/05

わたしは元気

面白かった。 電車で読んでいると、乗り過ごしそうになるし、お昼休みに読むと、事務室に戻るのが、嫌になる。 次、読みます。

2020/06/26

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