機動戦士ガンダムMSV‐Rジョニー・ライデンの帰還 (13) (角川コミックス・エース)
機動戦士ガンダムMSV‐Rジョニー・ライデンの帰還 (13) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
JACK
☆ 宇宙世紀0090、地球連邦軍の特殊部隊FSSは放射能で汚染された南米のジャブローへ向かう。しかし、追っていたザンジバル級戦艦「サングレ・アスル」は目の前で宇宙へと打ち上げられてしまう。これを追って彼らは再び宇宙へと上がるのだった。この巻は派手な展開はなく、次への準備をしている印象。出てくるのは老練でカッコいいオヤジばかり。彼らのやり取りにはニヤリとさせられます。美男美女では無く、オヤジばかりが出てきても面白いのは登場人物と物語が練られているからでしょう。
2016/12/20
ぷるっちょ
ヤザンの部隊を運んでいる船の艦長が「一年戦争でガンダム(実験機)を乗せた事がある」と言っていたが、ガンダムのゲームとかに登場した事のある人物なのか?
2020/11/05
sskitto0504
思ったよりもリミア元気だな…ソロモンとはなかなかだな…
2017/09/18
ぎゃぐれー
ファン心理をくすぐるのはモビルスーツのチョイスだけじゃない模様。0083年に核攻撃が行われたあの場所ってだけでもう燃えるじゃないですかー。そして赤く塗ったからとモビルスーツで出撃しようとする大佐。もしかしてギャンタイプに乗るんですか、大佐?
2016/11/28
双海(ふたみ)
弟から拝借。
2023/05/05
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