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最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)

最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)

最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)

作家
椹野道流
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-12-22
ISBN
9784041048955
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最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

シリーズ第七弾!シリーズ初の社員旅行で京都に(^^)俺は修学旅行でしか京都に行ったことがないから(しかもイヤな思い出が…泣)、京都にまた行きたい(^^;)水戸黄門ばりのパターン化された内容で話が進んで、やっぱり涙もろくなったせいか、しんごろもパターン化されてラストは涙ぐむ(T_T)海里がどんどん大人びていくし、ロイド…やっぱりいいね!いい味、いいアクセント!好きなキャラクターだわ(^^)ずっとシリーズが続いてほしいです(^-^)

2017/01/20

Tanaka

ちょっとネタ切れ?って思うデキだった・・・

2017/06/01

なお

★★★★☆ 事故で亡くなった人と、飼っていた黒猫との再会を手伝う話。どちらも霊なのに、場所が違うと会えないってあるんだろうか。

2017/01/02

Swind/神凪唐州@名古屋めしの人(作家兼名古屋めし専門料理研究家)

シリーズ続巻で購入。 いつもの舞台を飛び出しての京都旅行、ぜひ私もついていきたかったです(無理 他の方も言われていますが「悲しい別れも幸せだった証拠」というロイドの言葉にはぐっと来るものがありました。 しんみりしつつ、それでも暖かな気持ちになれるこのシリーズは本当に楽しいですし、とても勉強になります。 バラードの良さを存分に感じられる本作品、続きももちろん待望です!

2017/01/24

ううち

第7弾。夏神さんが何かと後ろ向きで心配になりましたが、悲しいのも寂しいのも幸せだった証拠、というロイドの台詞が沁みた。

2017/12/19

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