黄泉坂案内人 少女たちの選挙戦 (角川文庫)
黄泉坂案内人 少女たちの選挙戦 (角川文庫) / 感想・レビュー
ゆきちん
シリーズ2作目。速人はこうなるのか。思いっきりファンタジーな手法で続編で、まぁ、安心。村長代行を務める彩葉に対抗するやよいという少女が現れてイキナリ始まる村長選挙。それでもあの世とこの世を彷徨う魂を送迎する仕事は健在で連作短編かと思ったら、まさかの東日本大震災ネタ。うーむ、このシリーズはほんわかしてるのか、重いのかよくわからんな。
2017/10/04
こうちゃ
☆3 「黄泉坂案内人」シリーズ第2弾。第3弾が好みだったので読んでみたら、何かちょっと違った。読む順番を間違えちゃったかな~。
2017/10/07
あぶらや
現世とあの世の橋渡しの役割をする黄泉坂シリーズ第二弾。現世への思いが強すぎるとなかなかあの世へ渡れずマヨイダマになってしまう。死者の思いとは?今回の話自体が迷っているようなストーリーになっている。
2020/06/24
山目
なんとなくだらだらと読んでしまった。気持が乗りきれない内に読了した感じです。題名もピンとこないかもしれない。
2018/04/28
Keiko Miura
題名が変わってたから分からなかったけど、既読だった。でもおまけもついてて満足。
2018/01/06
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